インターナショナルスクールの実際にかかる学費・費用と、入学のあれこれ

インターナショナルスクールに興味をもって色々調べてみるも、生の声を実際に聞いたり見たりすることができずにもやもやしていた入学前。

費用や特徴を比較しているページがあっても、結局実際どのくらいかかるのか、公式ホームページとかで分かる内容程度の事しか書いてない。

口コミを探しても、今行ってる人とかってあえて書く人ほとんどいないし、批判的になってやめた人とかの変な偏った意見しか見れない現状。

きっと、以前の私のように困ってる人いるだろうな~と思って、表面上じゃない、生の声をお届けします♪

 

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インターナショナルスクールのリアルな学費

うちの娘の行っている学校は一貫校なので、学年によって金額が変わります。

幼稚園の子と、高校生の子では学費だけで年間60~80万円も変わります。(だんだん上がっていきます)

でもインターの学費を調べている人は、多分幼稚園とかプリスクール行く子のママやパパだと思うので、1.5歳~4歳位までの学費を知りたいですよね…多分。

 

学校にもよると思いますけど、某インターの例で言えば、

  1. 入学するときにだけかかるお金が約65万円。
  2. 制服を一通りそろえて約5万円。(これは安い方かも!)
  3. ランチ代で約15万円
  4. 学費とか修繕費が約200万円
  5. バス通学の子は年間約30万円
  6. なんやかんやの寄付等年間約10万円(寄付はたくさんしなくてはならない学校もあるそうですが)
  7. これにサマースクール(ほぼ全員行きます)の費用が約25万円

 

なので入学する年はちょっと多めに295~350万かかっちゃいますけど、次の年からはグンと減りますよね。

制服も初めにちょっと大きめを買っておけば2年に一度買い替えでいいし、中古でよければ先輩ママ達がガンガンくれます(笑)

だからバスを利用しなくていい子だったら、サマースクールに行ったとしても(1才半~5才程度なら)年間250万円程度で行けるということですね!

結構高いんだな・・・専業主婦の私はお金のことは主人に任せっぱなしで全然ノータッチだったので今回ブログを書くにあたってちゃんと調べてみたら意外とかかってましたね。。。でもインターってこんなもんか。

 

インターの面接(インタビュー)ってどう?服装は?

これ!!!

面接前に一番知りたかったのに、超調べてもどこにも乗ってなかったやつ。(笑)

ちょうど受験シーズンが終わって、私のスクールの子も他のインターへ転園しようと面接頑張っていたので、その情報も含めてお伝えしますね。

インターの面接では基本、清潔であれば大丈夫

え?!ですよね(笑)

でも、日本の私立お受験のようないわゆるお堅い制度みたいなやつはインターナショナルスクールにはないので、基本的には清潔であればOK!

  • キレイめのお洋服
  • 常識ある恰好ならOK!

素敵なレストランとかに行けるような恰好ならなんでもいいかな?と。

 

子供も、そんなに気合を入れなくても普通にキレイめのやつなら大丈夫です。

スクリーミング(子供が遊んでるのを観察したりする面接)では向こうから指定される場合もあります。

 

ちなみに、今年別のインターを受験したママ達に聞いてみましたが、真っ白のワンピースで行った人もいるし、紺のフワフワしたスーツで行った人、真っ赤のワンピースにヒョウ柄のハイヒールで行った人(笑)、TシャツにGパンで行った人、全身ハイブランドとバーキンのバッグとかでキメキメで行った人、ミニスカートで行った人(笑)……

合否に服装は関係ない!という印象でした。

それよりもなによりも、中身が大事!ってことですね。

まーでも私がまた受験するにしても、やっぱりある程度普通っぽい恰好で行くかなと思います。

 

ちなみに私が面接の時に着て行った服装は、白いちょっとフリフリのシャツに、紺のジャケット、スカートは若干短めにしちゃって後悔したけど(笑)あとは黒いハイヒール。

子供は白のフリフリの襟付きのシャツに、灰色のワンピース、白いハイソックスで行きました。

 

結局、何が面接で見られるのか?

うちのスクールの園長先生に聞いた事がありますが、子供がまだ小さいうちでの入学なら、日本語も英語もそんなに話せないのが普通だし、この環境にいれば英語はどんどん話せるようになるのだから、

「今現在どのくらい英語が話せるのかよりも、そのご両親と長く付き合っていきたいと思えるような人かどうか」

だそうです。

どれだけこの学校の方針と考えや価値観があっているかも大事

ともおっしゃっていました。

ママの中で変なトラブル起こされてもめんどくさいし、その人の考え方がいい・悪いではなくて、考え方が違うとお互いに辛いからだと思います。それは結婚も同じですよね;

これについて、結構たくさんのママと話したことがありますが、結局どこのスクールも同じだよねって話になりました。(笑)自分が採用する側の人間だったら、やっぱりそこ大事だよねって。

なので、自分の考えと合うスクールを選ばれるのがお互いにストレスなく楽しく通えますよね!!

 

親の年収・地位・学歴って大事?関係あるの?

今回ママ達が名だたる名門インターにたくさん受験していて、落ちた人・受かった人を統計的に考えてその共通点は

縁やタイミング

に尽きるよねって話でした。

ご両親が長者番付に載っているようなすごいお家柄の子でも、ご兄弟が同じ学校に通っていても、ご両親もその子供も英語力に全く問題なくても、落ちてしまう人もいます。

収入とか、全然関係なかったというのが結論です。

結局、今新入生を何名取れる枠があって、学校の規定で外国人を何パーセント取らなきゃいけないからそっちに優先枠が回って、日本人の入れる枠があと何人で…ものすごく限られた少ない募集人数に、とんでもない人数の面接が来るんです。

もう、運とか縁とかタイミングなんでしょうね。

落ちても落ち込む必要はありません。これは、年収とか英語力とかでもどうにもならないことなのです。

 

意外と知られていない生まれ月

これ、今回の受験で初めて知った事実でした。

日本の私立の幼稚園でもあるそうですけど、より早く生まれた子の方が成熟しているというわけではないんだけど、全く見ず知らずの面接者が集まってくる中で、判断材料にせざるを得ない現実のようですね。

この小さい頃の1年って、大きいですよね。

同じ学年の中でも、方や字を読んで書き始める子がいるなか、早生まれの子はトイレトレーニングしていたり。

話し始めるのも、字が読めるようになるのも、基本的にみんな1年前に生まれた子の方がなんでも早くできるようになりますよね。

そうすると、できることに差が出てくるし、学年のレベルにばらつきが出てくるという実情があるようです。

 

日本の私立でも4・5・6・7・8・9月生まれ位までの子が優先的に採用されることがあるってきいたことありました?!私は初めて聞きましたよ!!!

インターでも少なからずあるようで、インターは9月から新しい年度がスタートするので9・10・11・12・1・2月生まれの子の方が同じ点数?だった時、迷ったときにより早く生まれた方の子が優先されるということがあるようです。

 

最近ではその差別?を公平にするために、日本の幼稚園でも4・5・6月生まれの子には一学年上のレベルの難しい問題が出されたりするそうですね。こんなの、最近初めて知ったことで、私は本当にびっくりしました。

 

ちなみにうちの学校では8月生まれ(年度最後の月)の子がいっぱいいます。

なので、うちの学校ではここは判断基準ではないんだなと思います。

でも実際、私の周りの他のインター受験で落とされた子のほとんどが、5・6・7・8生まれの子だったことは事実です。

※あくまで、勝手なママ友との噂話程度に思っていてください。(笑)こんな風に公表されているわけではありませんので。

 

おわりに

インターナショナルスクールに小学校から入れようと思うとものすごく大変(お子さんの学力や英語力が必須になってくるし日本人枠も減る為)なので、もし考えている人がいらっしゃったら、なるべく早い段階からインターに入れておくことをお勧めします!

その方が子供も慣れますしね。

学校では英語、おうちでは日本語みたいに英語に苦労することなく自然と話せるし、場所や人によって切り替えられるように育っていきますよ。

 

インターに入れているとどんな子に育つのか、ママ友はどんな人が多いのか等、公式ホームページを眺めていてもわからない内容について、少しずつアップしていきますね♪

前回の、インターと英語教室との違いも是非読んでみてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!